年別アーカイブ 2013年
無造作淑女
【告知】歯科医療機器・技術参入セミナー ~第17回おおた工業フェア 鶴見大学・歯学部編~
お知らせです。
歯科医療機器開発は中小企業のすぐれた微細加工技術との出会いを心待ちにしている――――。
ということで、2月7日(木)13:00~15:00、大田区産業プラザPio 6階C会議室で「歯科医療が必要とする機器・技術と中小企業の連携」をテーマに鶴見大学歯学部教授の下田信治氏が講演をいたします。
歯科医療の現状とそれらを支える舞台裏の技術について、普段見えにくい歯科医師ならではの悩みについて具体的なエピソードを交えながらお話をしてくれるとのことで、歯の主成分であるリン酸カルシウムを用いた歯科の新しい材料開発の話題、歯科医師を育てる教育現場で活躍する産業機器、そして医療環境を取り巻く化学アレルギーを採り上げながら歯科医療が必要とする機器や技術を紹介してくれるという充実した内容となっています。
今後、注目される産業のひとつに医療分野があります。
微細加工に興味のある方はぜひ聴講してみてはいかがでしょうか。
参加費は無料。
申込受付は、会社名、氏名、連絡先(住所・電話番号、FAX番号、E―mailアドレス)を記入の上、FAX番号03-3733-6496まで送付するか、sangaku@pio-ota.jp まで送信すること。
問い合わせ先は、大田区産業振興協会 医工連携支援センター 木川、藤原あてまで。
TEL:03-3733-6144
【観覧注意】目黒寄生虫館を見学後、きしめんを食す(●∀●)
目黒寄生虫館といえば、寄生虫を専門に扱った研究博物館であります。
地球上のどこを探してもこの規模の展示会場はなく、まさに世界の宝といっても過言ではないでしょう。
以前も見学したことがあるのですが、当時、一緒に見学していたツレが本当に気分が悪くなってしまいました。そのうえ、サナダ虫Tシャツを買いそびれたことがあり、それがずっと心残りだった私。
よし! 今度こそ、サナダ虫Tシャツをゲットするぜ!
ということで、キモチワルイものが平気な趣味の良い友人と一緒に目黒寄生虫館へ向かいました。
様々な寄生虫がお出迎え
なかなかキモチワルイです
こ、これは! 小学生の頃にお世話になったぎょう虫検査シートではないか!
こんなものまで展示してあるとは!
小学生の頃って、なんでかしら、このようなシモ系の検査となると、男の子たちが妙に大はしゃぎしていたわよね。「尻にピタッとくっつけるんだぜ~!」みたいな(笑)
再検査になって先生に呼ばれる子もクラスに数人いてさ、われわれが子供のころって、そういう配慮がなくて、みんなの前で名前を呼ばれちゃうんだもん、たまんないわよね。子供だって羞恥心はあるのよ。
なーんて、しみじみ昔を思い出しながら、様々な寄生虫を堪能していると一枚のパネルが目に飛び込んできました。
あっ、ひもが動いた! ってwww シュールなキャッチに失神寸前! 笑いが止まらない!
書籍も充実していて、その内容に興味津々です。日本が平和で安全なのも、このように寄生虫研究に身を捧げた学者さんたちのお陰だと感謝の気持ちが湧き上がってきました。
書籍のタイトルも素晴らしい!
それにしても、寄生虫の姿形がねぇ・・・なんともいえませんね。
見れば見るほど「きしめん」ソックリじゃないですか
――――というわけで、見学後はきしめんを食べなきゃね☆
購入したサナダ虫Tシャツ
サナダ虫が立体的でその感触がた・ま・ら・な・い♪
一番大きなTシャツを購入したのですが、これがまた可愛い。ダボダボのサナダ虫Tシャツにカラフル模様のレギンスと合わせて着用するとほぉ~ら、お洒落に大変身!
女性ファッション雑誌風にいうと、「立体サナダで注目度アップ! 派手めのレギンスで着こなすのがナオミ風☆」 って感じかしらね。おほほ。
さすがに企業訪問をするのにサナダ虫TシャツはNGだけど、机上仕事で仕事場から出ないときは、ラクでいいわよね。
これを着たまま、うっかり近所のうどん屋さんに行かないように気をつけなきゃ(●∀●)
日進工具の微細工具がさらなる進化を遂げている!
昨年の暮れ、日進工具さんが、理化学研究所と慶応義塾大学と、高純度SiCを高精度に微細加工する技術を開発したと発表したんですが、どのくらい微細なのかというと直径500µm、深さ50µmの穴を加工、表面粗さはなんと約2nmの微細ぶりを発揮するというから、すごいわよね。
高純度SiCって耐熱性が高いのが特長的な素材ですが、なんていったって硬い。硬いから加工し難い嫌な材料だったわけで、この技術が確立したお陰で、今まで出来なかった光学素子金型などに応用が期待できるのよ。
微細工具で有名な日進工具さんだけど、工具メーカーならではのCAD/CAMシステム「NS―MaicroCAM」もご紹介するわね。
この製品は工具の性能・特長を最大限に発揮する最適な工具軌跡と工具データベースを搭載することにより微細金型や部品をさらに高精度・高面品位を追い求める金型加工への要請に応えるものなの。
CAD/CAM一体型のフレキシブルな操作性で、精密加工に特価した各種コマンドの集約を自由に行えるツールバーを装備して、日進工具こだわりの“あえて飾らないプロ仕様”の使い勝手を実現しているのよ。
同社では「NS-MicroCAM」ユーザーさんには専用サポート窓口から最新の工具情報加工条件の配信や、同社加工エンジニアが親切丁寧に様々な加工相談に対応してくれるとのこと。
今後、成長産業として医療分野が注目されているし、微細加工は日本が誇る強みの分野でもあるわけで、微細加工でお悩みの方は、一度、日進工具さんにご相談することをオススメするわ☆
マイクロ流路加工事例
ワ ー ク :超硬合金(92.5HRA)
サ イ ズ :φ6mm
底面粗さ:Rz109〔nm〕
Ra:17〔nm〕
大田区切削・研削研究会と餃子と(●∀●)
先日、大田区の切削・研削研究会が先日、大田区産業プラザ(Pio)で開催されました。
アドバイザーは高木純一郎 横浜国立大学教授。
今回のテーマは「最新の切削工具(穴ねじ加工工具とミリング工具)について」。
オーエスジーCSセンター板屋越洋一氏が講演しました。
高速で撮影された動画や転造を分かりやすく説明したアニメもふんだんに使用されていたので、非常に分かりやすい! しかも、よくある加工のトラブルについての説明もあり、皆さんからも大好評でした。
切りくずの噛み込みによるタップの折損のトラブルって多いんですって。
私がとても興味を引いたのは「スパイラルタップの切削速度と切りくず形態」。切りくずが条件に合わせて図表になっていたから、面白かった。条件で切りくずは変化するのは分かっていたけれど、図にすることによって、一目瞭然、違いが分か分かったわ。
ということで、切りくずの噛み込み対策をどうするかってことなんだけど、ほんのちょっとだけ教えていただいたことをご紹介しましょう。①短ねじ形のタップを使うまたは修正する、②被削材によってロースパイラルタップを使う、切りくずを分断させる、③コーティングは避ける(切りくずのすべりを抑える)、④切削条件を変える―――。
町工場の皆様は同じようなシロモノを加工していても、個々でやり方が違います。それは切削液のチョイスの仕方だったり、条件の設定だったりいろいろです。設備も違います。なので、加工の悩みでもそれぞれ。
加工現場の第一線で活躍されている皆様も「知ってるようで知らないことがたくさんあった」とのことで、今回、ほんの少しだけどお役に立てて本当に嬉しかったわ(●ω●)キラリン☆
今回も会が終わってお楽しみの餃子を食べました。
今回は、餃子を食べながら、ビールを飲みながら・・・・しかしながら講演内容に話題が集中していました。こういうのを白熱する・・・っていうんでしょうね。
私はこの会がとても好きです。
皆様、ざっくばらんに質問をぶつけますし、気取ったところがない。
そしてなにより「貪欲な加工意欲」があります。新しい知識をどんどん吸収したい欲望にまみれている! で、明るい。暗いところがひとつもないから、気持ちよいのです。
仕事に対し、マジメに向上心のある人たちの輪というのは正しい効果をもたらすと感じます。お互いが刺激になったり、信頼関係が強まったりね。
皆様、自分の仕事に対し、コツコツと知識を積み上げ、活用しています。私は職種が違いますが、毎度、皆様から貪欲な向上心パワーを貰っているんですよ。
わが国には、若干、華やかさに欠けますが、このように加工について地道に研究している組織があります。私も頑張っている皆さまを微力ながら応援してまいります。
経済産業省もビンテージ調査の実施へ乗りだし、設備更新投資への後押しに注力するとのこと。施策でサポートしてくれるとのことで、製造現場にエールを送っているんですよ。
黒猫ちゃんにもう夢中☆
私はTwitterを利用していますが、フォロワーさんになぜか動物好きの方が多いんです。中でも猫好きの方が多くて、アップされている可愛い猫ちゃんの写真を見るとその可愛らしさから思わず身悶えしてしまう私。
で、このフォロワーさんの黒猫ちゃんに思わず心を奪われちゃったってわけ。
黒猫ちゃんって、ミステリアスで可愛い。最近、実は黒猫グッズに夢中なんです。
ɐʞıɹɐɯnɯɹıʞ さんちのウメちゃんです。黒豆のような肉球がたまらにゃい
でね、このウメちゃんをイラストにしたものもものすごく可愛いの。
それはコチラから見てね~↓↓
http://instagram.com/p/U01O3bzZ-N/
黒猫に夢中なあたしですが、最近、渋谷の地下街で、昭和臭漂うカーディガンに一目惚れをしてしまい思わず購入してしまいました。
この緑色がなんともいえないレトロ感を漂わせています
75年周年の節目を迎えたOSGさん
1月も半ばを過ぎて、ようやく業界の賀詞交換会ラッシュ及び新年会も終盤を迎えつつある今日この頃ですが、皆様、胃腸の調子はいかがでしょうか?
さて、先日、オーエスジーさんの新年賀詞交換会に行って参りました。
今年はなんと75周年の節目を迎えた同社ですが、新しくできた「ゲストハウス」での新年賀詞交換会でした。
ゲストハウスについての前記事はコチラ↓↓
http://seizougenba.com/node/1938
大きな窓から見える景色がナイスです!
オーエスジーさんは活力ある女性がたくさんいらっしゃいます。
製造業界といえば、たしかにまだ女性は少ないのですが、皆さん当たり前のようにバリバリ働いていています。
同社のSさん。この可愛らしさからファンも多いんですよ。そんなファンのために写真を撮らせていただきましたわ(●ω●)ホホホ☆
後ろ姿もステキです
普段は難しい顔をした男性記者もなんだか笑顔で皆さん記念撮影をしていたわ。やぁねぇ(笑)。
家庭を持ったり、子供が生まれたりしても、自分らしく、いろんなことをあきらめない。
仕事をして子育てもする、そんな女性は魅力的ですな☆
あぁ、どうか私の願いが叶いますように
この賀詞交換会の様子は後日、ニュースで掲載いたします。
【予告】OKKがプライベートを開催!
削りのOKKが「匠の技」をテーマにプライベートショーを開催します。
●東日本 2月15日(金)~16日 東京テクニカルセンター
OKK 東京テクニカルセンター 地図詳細↓↓
http://www.okk.co.jp/company/office_win3.html
●西日本・中部は2月22日(金)~23日(土)猪名川製造所展示室
OKK 猪名川製造所地図詳細↓↓
http://www.okk.co.jp/company/office_win1.html
人気の「VM/R」シリーズをはじめ、JIMTOFで好評を博したマシンも展示!
ところでVM/Rシリーズの「R」は、剛性に優れ多様なワークにも対応できる加工の本格派(REAL)マシンを意味しているってご存じでしたか? もっと詳しく説明をすると、RIGIDITY(剛性の高い)、ECO(環境・省エネ)、APPLICATION(適応・応用/バリエーション)、LIFE(長寿命)のそれぞれの頭文字をとっているんですって。
VM/Rは、VMシリーズの精度と剛性に優れた角形すべりガイドを踏襲し、さらに本体剛性と主軸剛性を高め、切削性能をアップさせた加工の本格派マシンとして、多くの加工現場で重宝されている製品。15インチカラー液晶画面を標準搭載し、接近性にも優れた人
に優しい造りとなっています。VM76Rでは、収納式内蔵ステップと幅広の機内スッテップが標準で搭載されており、段取り作業などが容易に行えるんですよ。
また、機械が一定時間以上停止している場合の消費電力抑制機能「ECOスリープ機能」、さらに機械構造で電力消費を抑えた「省エネ化対策」としてギヤ駆動主軸の採用、LED機内照明の採用など、ますます進化した省エネ対策を実施しています。
他にも高能率な工程集約加工を実現するコンパクトで優れた接近性をもつオペレーターに優しい構造の5軸立形マシニングセンタ「VC-X500」や、アルミから難削材まで広範囲な材料に対し、高速・高精度加工を実現した、横形マシニングセンタ「HM5000」、難削材、鉄系、鋳物の超重切削加工及び高精度・高品位加工を裏付ける本体構造が特長の横形マシニングセンタ「MCH10000」の新製品群も注目ですよ!(関西・中部のみ展示)技術員からの加工情報も満載なうえ、協賛メーカーによる技術セミナーの開催もあり、非常に内容の濃い展示会となってますので、新しい加工トレンド情報を仕入れに足を運んでみてはいかがでしょうか!
大阪の「あそこ」
年のはじまりということもあって、皆様ご挨拶に奔走していると思われます。
私もまったくその通りで、ほとんど仕事場におりません。
1月と5月はこの業界にとって、超多忙な季節です。
そんなところに大量の迷惑メールに埋もれて1通の香ばしいメールがあったことに気付きました。
送り主は怪しげ特派員U村氏です。大阪よりスパイシーな写真を送りつけてくれました。
以前、掲載しました東の「あそこ」に対する西の「あそこ」です。
ノストラジーなこの雰囲気! たまりません
どうやらホルモン焼きやさんみたいです
U村氏によると、ここは「大阪南部の「大阪狭山市」という、都心の大阪・難波から南海電鉄(かつてホークス球団を持っていた)で約30分のベッドタウンでもあり、古い伝統のある地域」にあるお店だそうで、この店の目の前には、”日本最古のため池”「狭山池」が存在するとのこと。
ううむ・・・・これは味を確かめねばなるまい。
時間のあるときに、U村氏とこの店に潜入してみようと思っています。
技術開発と技能と性別と.。o○
エキサイティングな2013年の幕開けを迎えた私。
解説記事も恐ろしいほどの大反響をいただき、喜びにうち震えております。
皆様の反響をご覧下さい。非常に嬉しいコメントの数々です。
もうね、おねえさん、ひとりひとりに「読んでくれてありがとう」、ってお礼をいいたいくらいよ!
はてなブックマーク 科学・学問↓↓
http://b.hatena.ne.jp/entry/seizougenba.com/node/2337
Ceron↓↓
http://ceron.jp/url/seizougenba.com/node/2337
≪ものをつくるモト≫の世界が広く注目され、理解されたことは私にとっても非常に嬉しいことです。この対決の舞台を作ってくださった関係者の皆様に深く感謝いたします。
ところで、多くの反響をいただく・・・ということは色々なこともございます。
私はこうみえて案外親切で実直な人間ですので、可能な限りお答えすることにしています(あくまでも可能な限りですが)が、お願いがあります。
技術開発と技能をゴタゴタにしている方が見受けられます。
技術開発は、まだ商品になる前のもの、人間に役立つものを発明・考案し、作ることです。
技能は人に付く技です。概念がちょいと違うのです。
なので技術開発で起きる事象のものを、技能の土俵でお話されても困るのです。しかも一方的な思い込みのもとで話される方の多くは、その論理がわかっていないので、まず、そこから説明しなければなりません。私ごとで恐縮ですが私の時間も限りがございますので、どうかよろしくお願いいたします。
また、時々、暴言を吐いたりする方もいらっしゃいます。
話し合って分かり合えるのはマトモな人だけです。正当性も見当たらないまま、一方的に攻撃をするような方、喧嘩を売りつける方は異常であり、異常をマトモと捉えることを私はいたしません。話し合いで解決するなら、ニュースで騒がれている学校のいじめ問題や数々の犯罪行為がなくなることでしょう。そんな甘い世の中ではないことを私は知っています。
私は女性なのですが、女性に対し、恫喝しておとなしくさせよう・・・といった不届き者に対しては、まともな対応はいたしません―――ということですが―――。
(本当に女性なのか?)
実は私の性別が気になる方がいらっしゃるようなので、ご説明しましょう(笑)
サイトをすべて見ていただければ分かると思いますが、たまたまどこかのサイトから引っ張ってきた記事を読んだ方だと分かりにくいかもしれません。遅くなってしまいましたが署名を入れました。
私の性別ですが、正真正銘の女性です。性格が男性っぽいので見せかけだけは女性らしくしようと、日々、涙ぐましいほどの努力に加え、経費削減のため化粧工程の短縮に頭を悩ませている、ごく普通の女性なんですよ☆
ウフフフフ
大好きなキャンディ・ミルキィさん(左)と昨年末の忘年会の一コマです。
キャンディさんは、あの名作、キャンディ・キャンディのコレクターであり、その自由な発想から人生哲学を学ぶことができる尊敬する一人です。
ちなみに我が家は母と私、親子2代でキャンディ・キャンディファンです☆
元旦と感動の嵐
あけましておめでとうございます。
いやぁ~元旦早々、フジテレビ系「ほこ×たて」で不二越VS日本タングステンの戦いは、日本中を感動の渦に巻き込みましたね。
わが製造現場ドットコムのサイトもサーバーがパンクしちゃって、皆様にご迷惑をかけてしまったくらいだもの、身が震えるほど、ものすごい反響だったわ。
今回の解説記事は、ブログじゃなくて、製造現場ドットコムのトップページに掲載していますので、そちらをご覧下さいませ。
↓↓↓ここよ~↓↓↓
http://seizougenba.com/
刺激に満ちあふれた2013年の幕開けができたことをとっても嬉しく思っています。
皆様におかれましても、本年が健康でハッピーな年でありますように。
今年もどうか皆様、ご指導のほどをよろしくお願い申し上げます☆
プロフィール
業界新聞社の取締役編集長を経て、インダストリー・ジャパンを設立。製造現場は日本の底力!をスローガンに製造業専門ニュースサイト「製造現場ドットコム」を運営している産業ジャーナリスト兼フリーライターです。霞ヶ関から錦糸町まで守備範囲が広いのが特長。現場取材は数知れず。些細なことや泥臭いことに真実が隠れているのを知り、今では何より本当のことを言うのが大好き。いつも働く女性と頑張るオヤジたちの味方よ。
ブログでは取材のこぼれ話やお知らせのほか、日常のことを綴っています。
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