無造作淑女

仕事人生MAX

本日の東京は激しい雨・・・・・。

今年に入ってからというもの、仕事をしてきた人生の中で今が一番、時間に追われている感覚があります。出張続きなので移動中の食事はホームの片隅でこっそり食べるバナナとR1。

まるで全盛期の倖田來未さんや浜崎あゆみさん並の忙しさです。お二人を知っているのか? と聞かれたら申し訳ございません、存じ上げませんが、イメージすることはできます。お二人がバナナとR1でしのいだかどうかも分かりませんが(笑)

ということで、自分の身の回りのことがままならない状態が続いています。おそらく、この現象は製造業でご活躍をされている皆様も同じかもしれませんね。

長引くコロナ禍での中で、時代に即した業務の効率化を求めるとなると、新しい仕事の進め方に伴い、様々なシステムの構築など外部には見えない細かい仕事も増えたことだと思います。そして規制が緩んだときに、一気に停滞していた「リアル」が放出され、どこから手をつけていいかリンダ困っちゃう~状態(←これを知っている人は昭和カ・ク・テ・イ)

昨日は天気が良かったのでお気に入りのデニムを洗濯しましたが、この土砂降りの中、干しっぱなしにしていたことに気付きました。うぇえ~、湿ってる! 思わずデニムの匂いを嗅ぐとともに、己のダメっぷりに凹んでいます。

ま、こんな日もあるでしょう。

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【お知らせ】牧野フライス精機、アライドマテリアル、ZOLLER Japanが「3社合同研削技術セミナーOnline」を7月26(火)、27日(水)に開催

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牧野フライス精機、アライドマテリアル、ZOLLER Japanが「3社合同研削技術セミナーOnline」を7月26(火)~27日(水)開催します。

このセミナーは、研削ホイール、工具測定、工具研削に関する最新技術の紹介や実演により、さらなる研削技術向上を目的とした貴重なセミナーとなっています。

概要

主   催:牧野フライス精機、アライドマテリアル、ZOLLER Japan
開   催   日:2022年7月26日(火)、7月27日(水)
時   間:第1回 10:00~12:00 第2回 14:00~16:00
(*同日に2回実施するので、都合の良い時間を選ぶことができる(セミナー内容は同一)
参 加 費:無料
配信ソフト:Zoom 
定   員:1セミナーにつき100名(定員となり次第締め切り。同業はNGの場合あり)

内容

●牧野フライス精機
内蔵型マイクロビジョンシステム「monocam2」の画像認識技術を使用した、最新の加工技術をLIVE配信にて紹介する。

●アライドマテリアル 
ツルーイング・ドレッシング応用編 研削ホイールの性能を活かすツルーイング・ドレッシング方法をより実践的に紹介する。

●ZOLLER Japan
工具検査機「pomBasic」による工具測定技術や、工具研削盤への砥石の測定データ転送などを紹介する。

↓申し込みは各社公式HPより↓
■牧野フライス精機 https://www.makinoseiki.co.jp/
■アライドマテリアル https://www.allied-material.co.jp/
■ZOLLER Japan https://www.zoller-jp.com
 

【お知らせ】砥粒加工学会 「熱と光を使用した新しいツルーイング・ドレッシング技術および砥石作用面の観察」 ~申込締切は8月18日(木)~

 砥粒加工学会 次世代固定砥粒加工プロセス専門委員会(共催:精密工学会・超砥粒研削性能に関する研究専門委員会)が、第104回研究会を開催します。

 今回のテーマは「熱と光を使用した新しいツルーイング・ドレッシング技術および砥石作用面の観察」。

 今回の趣旨は、「高精度・高能率の研削加工を実現するには砥石のツルーイングとドレッシングが極めて重要な要素であり、津根にその技術進歩が必須。近年、新たに研究開発が行われているレーザ光線や放電を用いたツルーイングおよびドレッシング技術が注目されている。そこで本研究会においては、専門家をお招きし、熱と光を使用したツルーイングおよびドレッシング技術およびドレッシング後の砥石作用面の観察に関する研究会を企画した」とのこと。

概要

主  催:公益社団法人砥粒加工学会 次世代固定砥粒加工プロセス専門委員会
日  時:2022年8月26日(金) 13:00~17:00
開催方式:PiO PARK(対面)およびCisco Webex Meetingによるハイブリッド形式で開催
〒144-0041 東京都大田区羽田空港1丁目1番 4 号 HICity zone K HANEDA×PiO(ハネダピオ) 
電話: 03-5579-7971
https://www.hanedapio.net/piopark/ 
※講演者には開催前の状況により対面あるいはオンラインによる講演を選択。
※オンライン参加の希望者には後日、詳細情報を知らせる。

〈内容〉

13:00~13:05  開会挨拶

13:05~14:00  講演1 レーザクリーニングを利用した研削砥石のドレッシング
富山県立大学 教授 岩井 学 氏

14:00~14:55  講演2 放電ツルーイングシステムの開発について
光洋機械工業(株) 専務取締役 山田裕久 氏

14:55~15:10 <休 憩>

15:10~16:05  講演3 放電加工による焼結ダイヤモンド製極薄砥石のツルーイングおよびドレッシング
大阪産業技術研究所 南 久 氏、渡邊幸司 氏、柳田大祐 氏

16:05~17:00  講演4 ドレッシング条件の違いが砥石表面状態および研削特性に及ぼす影響 
日本大学 助教 内田 元 氏

17:00~17:05  閉会挨拶・事務連絡 

17:20~ 技術交流会(予定)

【参 加 費】 
・次世代固定砥粒加工プロセス専門委員会員:無料,非会員:15,000円 ※会員は5人まで,非会員は2人まで研究会に参加できる。
・超砥粒ホイール研究専門委員会員及び同伴者2名までは無料、追加者1名に付き15,000円。(※オンライン参加の場合はPC接続数に限りがあるので専門委員会事務局(田附)に問い合わせること)

【技術交流会】会員資格に関わらず2名/社まで参加できる。3人目からは5,000円/人を徴収する。
(注)「会員」とは専門委員会会員を示す。学会員ではない。

【申込締切日】2022年8月18日(木) 
(注)非会員が当日キャンセルをする場合は準備の費用として参加費を請求する。
問合せ/申込先:当専門委員会事務局 田附宙美宛

◆当専門委員会員砥粒加工学会員、非会員⇒次世代固定砥粒加工プロセス専門委員会事務局 田附宙美 
申し込み用紙はこちらから↓
http://spe.mech.saitama-u.ac.jp/mysite5/application2017ver2.pdf
FAX:048-829-7046
E-mail : sf-office@mech.saitama-u.ac.jp

◆超砥粒ホイール研究専門委員会員⇒明治大学理工学部 澤野 宏 宛
TEL: 044-934-7364
E-mail : msawano@meiji.ac.jp
 

【取材こぼれ話】 YASDA神話 経年変化した精度に注目!

YASDAといえば、「憧れのマシン」として名を挙げる方も多くいらっしゃいます。
「長年に亘る精度維持」について、中古のYASDAのマシンを導入したユーザーから「YASDA神話は本物だ!」と、SNSを通して感想をいただきました。

ーーーーーーというわけで、YASDAマシンの経年変化について少々記載したいと思います。

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このマシンは、22年7カ月も稼働したマシンです。(1993年10月→2016年5月)。総稼働時間は90,700時間にもおよびます。1日平均にすると11時間です。働きもののマシンですね。

さて、このマシンの主要構成部の経年変化をした精度を教えて貰いました。

真直度の変化です

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X軸垂直方向:0.001→0.001mm
X軸水平方向:0.001→0.001mm
Z軸垂直方向:0.001→0.003mm
Z軸水平方向:0.001→0.001mm

 

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Y軸のZ軸方向:0.001→0.001mm
Y軸のZ軸方向:0.000→0.001mm

 

パレット正面の平行度の変化

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0.003→0.008mm

赤丸の中はピカピカです!

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YASDAファンはこうしたところに高い評価を付けているのだと実感した次第です☆


 

トレンドに合致! 「使ってみたい工具」の声

今年の4月に大阪で開催されたINTERMOLDでは硬くて脆いという双方の矛盾に太刀打ちできる硬脆材用PCD工具「6C×OSG」が展示され、大きな注目を浴びました。

石英ガラスやセラミックなどは加工の難易度も高く、面品位を保つのが難しいとされていますが、電子部品の需要増もあり、現在、この厄介な加工に頭を悩ます声が多い模様です。

以前にもブログに掲載しましたが、硬脆性材を加工する場合、一般的にはワイヤカットや型彫り放電加工、電着工具や軸付砥石を用いた研削加工で行うことが多いようですが、これらのデメリットは加工時間が長めなこと。

時は金なり――――。

加工時間の削減は経済効果に直結するということで、この工具に注目が集まっており、「使ってみたい」の声を聞きました。硬脆材を切削加工で高能率に安定して加工したい皆様にとって、この工具はきっと魅力的なのでしょうね☆

オンラインショップから購入できます↓
https://www.6cxosg.com/

ところで、最近、わたしの周囲もすっかりアフターコロナ化していますが、各企業様におかれましても3年近くのコロナウイルス感染拡大防止対策でWebを利用し、効率化を促進しています。

様々な企業様への取材で感じましたが、世界中が未曾有のコロナ禍で苦しんでいた中で、業務のあり方を見直し、強みにますます磨きをかけていた時間に当てられていた気がします。

今年はギョーカイも本格的に動き出す予感! 


 

ユキワ精工 第7弾もパンチが効いている!

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ユキワ精工のキャッチがツボに入りニヤニヤしています。

このシリーズはもう7弾目を迎えました。

今回もパンチが効いたキャッチ! 7回も続くなんて、正直、スゴイです。

ここまで来たらまだまだ「5Gシリーズ」を続けて欲しいと思います☆

酒巻社長が生み出す8段目の言葉が楽しみ☆(あるかな?)

言葉のひとつひとつに自社製品の思い入れの強さを感じます。

 

【お知らせ】日本ロボット工業会 「JARA創立50周年記念セミナー」を「実装プロセステクノロジー展」で併催!

 日本ロボット工業会(略称:JARA)では、電子部品実装技術の総合展示会としての「実装プロセステクノロジー展(JISSO PROTEC)」を来る6月15日(水)~17日(金)の3日間、東京ビックサイト東館で2年ぶりに開催します!

 この展示会の会期中に、JARAが今年の10月で創立50周年を迎えることを記念して、記念セミナーを開きます。これはコロナ後を見すえ、テクノロジーや社会・経済の方向性について各界の第一人者をお招きして3日間にわたり講演を行うものです。

 また、JISSO PROTECでは、50周年企画として会期中の3日間、ELS(Equipment Link Standards)対応の実装機デモンストレーションを行うとしています。

JARA創立50周年記念セミナー

会 期:2022年6月15日(水)~6月17日(金)
会 場:東京ビッグサイト会議棟 101会議室

〈1日目 6月15日(水) -スマート化-〉

●安川電機が進めるDXとものづくりの変化への対応 ~『YDX(YASKAWA デジタルトランスフォーメーション)』と『i3 – Mechatronics(アイキューブメカトロニクス)』の活動事例~
  ㈱安川電機 小笠原浩 会長兼社長

●企業の垣根を超えた取組 SMTのスマート化を推進する新しいグローバル通信標準
 SEMI Flow Manufacturing(FM) Forum
 
●スマートロジスティクスⓇ ~LogisticsからLOGISTEEDⓇへ~
 日立物流㈱ 長尾 清志 執行役員常務

〈2日目 6月16日(木) -実装技術の最新動向-〉

●2022年度版JEITA実装技術ロードマップの紹介 ~実装設備を中心に~
  (一社)電子情報技術産業協会 実装技術ロードマップ専門委員会
 設備WG 前田 憲 主査
 
●CASE時代に求められる接合材料 ・ 実装技術
 ㈱デンソー 神谷 有弘 氏
●電子部品の最新技術動向
 (一社)電子情報技術産業協会 電子部品部会・部品技術ロードマップ専門委員会
  加藤 喜文 主査、谷本 琢磨 主査

〈3日目 6月17日(金) -SMT業界をとりまく世界の変化―〉

●三菱電機のデジタルマニュファクチュアリング ~技術革新によるサステナブルな社会の実現~
  三菱電機㈱ 楠 和浩 役員技監
●中国の新エネルギー車の将来動向
 上海工程技術大学 湯 進 客員教授

■聴講料:無料。事前の聴講申込制で申込は下記URLから↓
https://www.jissoprotec.jp/seminar50th/

『ELS実機ライン展示』

 JISSO PROTECでは、コロナ禍で2年間開催できなかったことを受け、満を持しての開催となる中、今回は50周年企画として表面実装機、印刷機、検査装置などの異なった複数の電子回路基板製造ライン機器をつなげ、ライン全体での一貫した情報管理が可能となる通信規格ELSによる実機展示を行います。本規格は、SEMIとの協力で欧米や中国などにも活用を広げることで、新たな価値の創出とグローバル展開として、日本発の国際標準を目指すもので会期中の3日間、実機展示を通じたPRを行います。
 

ナガセインテグレックスがインスタをはじめたゾ☆

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移動中の車の中から。緑がいっぱい! 

 

ナガセインテグレックスがインスタグラムをはじめました☆
中の人(企業アカウントの発信者)はコミリーさん。同社の〝耳よりお役立ち情報〟などの動画でも元気いっぱい明るく解説してくれる声の主でもあります。最近はコミリーちゃんの愛称で親しまれるキャラクターとしてジワジワと認知度が上がっております☆

同社の環境は自然がいっぱい! インスタでは会社周辺の美しい風景や手入れの行き届いた可愛いお花たちの写真がアップされています。ツバメのお写真も拝見しました。

「ツバメってこんなに鮮やかな色をしてたんだ~!」と驚きました。可愛い♡

ナガセインテグレックスのインスタはこちら↓
https://www.instagram.com/nagasei_jp/

ナガセインテグレックスといえば超精密機械で超微細加工分野に貢献している企業です。モータコアなどの大型金型を超精密かつ高能率に研削できる超精密門形成形平面研削盤『SGDシリーズ』が近年高い評価を得ています。独自の油静圧案内面と新開発の高推力リニアモータの組み合わせが圧倒的な平面精度を実現するというマシンです。

しかも! 昔のマシンのように「重くない」と仰っていました。理由は構造最適化。トポロジー最適化設計や構造解析を駆使して、軽量化でありながら高剛性が実現できたのです。もちろん省スペース!

今年はJIMTOF開催の年ですから、現在、工作機械メーカー各社も仕込みの真っ最中!

同社も、「続々と新コンセプトのマシンを市場投入する予定です」と意気込みを示していましたよ。

このような超精密マシンを生み出す同社ですが、在籍する社員が率先して会社回りを綺麗に掃除するとお聞きしました。強制されるわけでもなく、自ら進んで実行しているのですから素晴らしい! もちろん社長自ら掃除をしている時もあるそうです。

「超精密マシンをつくっている会社なのにゴミが落ちていても平気だったら、お客様だってなんとなく不安になりますよね。それに、せっかくここまで来てくださっているのに汚かったら申し訳ないです」と同社の社員。

この気持ち!
この優しい気持ちが会社の風土として根付いていると知りました。

相手を思いやる精神があるからこそ、細かいことに気付くことができ、斬新な技術開発ができるのかもしれませんね。

インスタにアップされている優しい写真、美しい風景に癒やされました。

 

【お知らせ】北川鉄工所が「知られざるガリバー」に登場

「日本に自信と活力を与えたい」という思いのもと、優れた企業に注目してその企業の魅力をレポートするドキュメンタリー番組の「知られざるガリバー ~エクセレントカンパニーファイル~」(テレビ東京系列)に、北川鉄工所が登場します。

北川鉄工所は、1918年創業の100年以上も歴史がある企業です。同社は、金属素形材事業、工作機器事業、産業機械事業の3つの柱で事業展開しており、歴史とともに培われた技術に最先端の知見を取り入れた国際競争力の高い企業です。

同社の特色といえば他にもあります。

東洋経済新報社の「離職する人が少ない大企業」ランキングでは2回もトップに輝くという「日本一離職者の少ない企業」なんですよ。

厚生労働省「令和2年雇用動向調査結果の概況」によると、製造業の離職率は9.4%となっている中で、同社社員の年間平均退職率はなんと! 1%ほど。従業員の定着率が高いことはそれだけ働きやすい会社であるということが推測できます。

番組内では現場で活躍する皆様お馴染みのBRチャックや、タワークレーンなどKITAGAWAが誇る各製品と技術力の高さが紹介される予定です。

〈放送日〉

2022年5月28日(土)18:00~18:30

(テレビ東京系列6局ネット:テレビ東京、テレビ北海道、テレビ愛知、テレビ大阪、テレビせとうち、TVQ九州放送)テレ東BIZ(優良オンデマンド配信サイト)でも視聴可能です。

話がクルリンパと変わりますが、同社のある広島県府中市―――というと頭に浮かんだ「府中焼き」。わたしの好物のひとつでもあります。都内に府中焼き専門店があるのですが、これがめちゃくちゃ美味しいの☆ ああ、朝っぱらから府中焼きをビールで胃の中に流し込みたい欲望が抑えられなくなってきた!(笑)

 

 

 

 

【祝】牧野フライス精機 youtube投稿100回記念動画 配信!

 おめでとうございます!
 牧野フライス精機がyoutube投稿100回を記念して会社案内動画を配信しました!

 来社された方々に会社を案内しているイメージです。工場内は見学することが難しいのですが、3分14秒の中で、同社の雰囲気がよく伝わります。

 同社の工場は床もピカピカ! とても清潔な環境で機械はつくられていることが分かります。精密機械を生産しているので、組み立て工場は24時間温度湿度管理を徹底しています。

外気の急激な流入を抑制するビッグドアの大きさにもご注目! いや~本当に大きい! 

自動でモノを効率良く運ぶシーンもあったり、スマートファクトリーの構築ぶりも理解できます。

そして―――トレーニングジムまで完備しており、 健康意識の高さも滲み出ています。

 「今後も製品紹介だけでなく、様々な情報発信をしていこうと思いますので、視聴、チャンネル登録をよろしくお願いします」と同社からやる気満々のコメントをいただきました。

 世界的にみても工具研削盤メーカーは数が少なく、同社は貴重な技術を有しています。しかも対応している工具の最小径はφ0.05mm! このレベルの極小径工具に対応している工具研削盤は世界でも僅かです。

 


 

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