無造作淑女

安田工業にお邪魔しました☆ ただいまJIMTOFの準備真っ最中!

今週は旅芸人よろしく日本列島横断に出ていたわたし。
ちょいと安田工業さんにお伺いしたんですが工場内を拝見するチャンスに恵まれました。
工場内は活気に溢れており、多忙なのがよくわかります(●∀●)


省エネ工場です。



これは、きさげの練習用なんですって。

きさげ部隊は、工作機械メーカーにとってとても重要な位置付けにありますから、「技能伝承」をいかにスムーズにおこなっていくかは、重要課題なんですよ。

見渡すと若者がきさげを行っている姿が見えます。
ひとつのことに集中する姿というのはなかなか素敵なものですね♡ ついつい凝視しちゃいました。

そういえば、来月開催される「JIMTOF2014」では、きさげの実演チャレンジができるので、お時間のある方は、ぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。

工場内を歩いていると、あら!
素敵な女性がなにやらレクチャーを受けながら練習しています。これまた真剣な表情ですよ♡ 

彼女は同社の事務員さん。
JIMTOFの会期中、同社ブースにて説明を担当するとのこと。今回は、作業を覚えてYASDAマシンの優位性を来場者に説明をするという大役を任されました。そもそも操作が簡単なマシンですから、操作自体はすぐに覚えられても、説明も同時にしなければなりません。一生懸命、練習する姿がケナゲです。会期中は練習の成果が花開くことでしょう! 

同社ではJIMTOF2014で、新しい加工法の提案、自動化・無人化による高効率化、測定機能や設備環境の見える化機能を搭載した高品質化など、付加価値の高い加工を実現し、他社との差別化を図る武器となる機械を提案するとしています。超高精度マザーマシンの開発に名高いYASDAならではのマシンに注目よ☆

ラッキーなことに、今回、安田工業さんが社員一丸となってJIMTOF2014に向けて注力している姿をチラリと拝見することができて、わたしも嬉しかったです。

安田さんの制服もステキですね♡
あたしも制服を着てみたくなりました(●∀―)。

さてさて、来月は工作機械や工具、周辺機器の祭典「JIMTOF2014」が始まります!
製造現場ドットコムでは、来月から「JIMTOF2014強化月間」に突入します。

製造現場ドットコムのニュースでは書ききれないネタや、各社の見所や注目ポイントを随時、ブログにアップしていきますよ! 通勤途中に、お昼休みに、仕事中に、要チェックよ!

プレゼンのお手伝いをする不二越ロボット

9月17日~19日の3日間、東京ビッグサイトで日本で唯一のフルードパワー国際見本市「IFPEX2014」が開催されていました。フルードパワー業界の省エネをはじめとする環境対策はどんどん進化を遂げてきています。

今回は3日間で36,050人の来場者を記録し、まさに大盛況!

というわけで、ちょいと不二越ブースを覗いてみたところ、ロボットがプレゼンのお手伝いをしていました。

なかなか愛らしい☆



こちらは、人気だった不二越ロボットが活躍するパターゲーム。
ボタンを押すとロボットがパターゲームをしてくれるの。パターが成功すると、パンパカパーン! というアノ音楽が流れ、景品がもらえるのだ。

レッツチャレンジ!



グィ――――――――――ンッ



ポテッ




さぁ! いくわよ!

パンパカパーン! 
うまくパターが入ったようです。

この不二越ロボットは、『MZ07』といって、世界最速を誇る軽量コンパクトロボットです。
なんと標準サイクルタイムは0.31秒! 生産性向上のために開発し、つくられたロボットなんですよ。空中手首を通して、ハンド用配線配管をスッキリ収納しているから、スマートなケーブル引き回しができるのです。

展示されていた油圧ユニットについては、また後日ニュースで詳細を掲載いたします☆

【速報】IMTS2014概要報告

日本工作機械工業会(会長=花木義麿 オークマ社長)がこのほどIMTS2014の概要報告(速報)を発表しました。概要は以下の通り。

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IMTS2014(International Manufacturing Technology Show)が、2014年9月8日(月)から13日(土)までの6日間、米国製造技術工業会(AMT)の主催により、米国・イリノイ州シシカゴ市のMcCormick Placeにおいて開催された。今回の展示会は、展示面積111,400㎡(前回:111,500㎡)、出展者数は2,035社(同1,909社)と、展示面積は前回よりもやや下回るも、出展者数では前回の2012年を上回る規模となった。

米国製造業は、自動車産業、エネルギー関連産業、航空機産業をはじめ、好調を維持しており、設備投資も活発化している。同工業会では、「このような投資環境が来場者数にも、IMTS史上最高レベルの114,147名の登録を記録し、活発なビジネスか展開されるなど、展示会としても大きな成功を収めた」としており、IMTS2014に際して、日工会会員出展機一覧等、各種広報資料を作成し配布し、会場内の国際インフォメーションセンターで日工会ブースを設け、わが国の工作機械産業に関する情報提供や、本年開催されるJIMTOF・Tokyo 2014の来場者誘致活動を積極的に行った。また、海外工業会との会合を実施し、相互に意見交換を行った。

IMTS2014の開催状況と特徴

(1)会場は、初日から各ブースとも大勢の来場者で熱気に溢れ混雑していた。入場登録者数は、前回比で14%増と大幅に増え、史上最高レベルとなる114,147人に達した。

(2)今回の主な出展ぶつは、従来にも増して「自動化対応」の進んだ機械の出展が数多く見られた。また、特別企画展としてレジンや金属を素材とする「積層造形技術」による実演展示が行われた。複合機は高速化、知能化が進み、ロボットを伴った自動化に加え、モニタリング検知やセンシング技術による自動化をアピールする展示が見られたほか、航空機分野に的を絞った機種の展示も多く見られた。

(3)海外メーカでは韓国のドゥーサン、ヒュンダイが大きなブースで出展するも、従来技術の機械の出展に留まっていたとの評もあった。一方、中国メーカでは、藩陽机床や大連机床が展示面積を減らすなど、中国勢は前回に比べ全般的に縮小傾向が見受けられた。

(4)現地では、米国経済がリーマンショックを乗り越え、景気が向こう2~3年は好調に推移すると見込まれており、資源エネルギー分野、小型自動車、航空機の機体やエンジンなど、主要業種の設備投資が活発、会員各社からは中身の濃い商談が多かったとの商談が多かったとの感想が聞かれた。

(5)会期中の平日には、現地の中学生の団体による会場見学が行われていた。将来米国の製造業を担う可能性をもった若年層へ、技術者・技能者不足を背景とした教育の一環が見て取れた。


腫瘍展示会の開催規模比較

日工会会員企業の出展状況は39社。出展者名は、アマダマシンツール、ブルームLMT、ブラザー工業、シチズンマシナリーミヤノ、大昭和精機、DMG森精機、ファナック、富士機械、不二越、ジェイテクト、キタムラ機械、紀和マシナリー、光洋機械、倉敷機械、牧野フライス製作所、松浦機械、三菱電機、三菱重工、三井精機工業、中村留精密工業、ニイガタマシンテクノ、野村DS、野村製作所、岡本工作機械製作所、オークマ、大阪機工、レ二ショー、碌々産業、シギヤ精機製作所、新日本工機、ソディック、スター精密、高松機械、東芝機械、津根精機、ヤマザキマザック、安田工業。

OSGのゲストハウスに潜入☆

先日、気になっていたオーエスジーさんのゲストハウスに宿泊するチャンスに恵まれました。

この先にあるのがゲストハウスなのだ☆

このゲストハウスは、国内外からのお客様をはじめ、グループ会社の社員に対しても、各種講習会などを通して製品知識を習得をしつつ、グローバルツールコミュニケーションを図る――という目的のためにつくられたもので、最近ではゲストハウス前に世界規模で活躍する三澤憲司氏の作品が建てられました。豊川の自然と美術の融合が楽しめるという優雅な雰囲気を味わうこともできます。

ざっと概略を説明すると、1Fは研修室および簡単な食事に対応できるラウンジ、2Fは宿泊施設11部屋、3Fは多目的フロア、4Fは宿泊施設9部屋。合計20部屋の宿泊施設があるんですよ。

――――ということで、いざ潜入!

カードキーです。これがないと施設内のエレベータにも乗れません。セキュリティは万全!



2階フロア。テーブルの上には真っ白なパジャマがサイズ別に並べられ“ご自由にどうぞ”とありました。

ここで、おとなしくお部屋に戻るわたしではありません。可能な限りフロアをウロついてみましょう。

嬉しい自動販売機ルームがありました。



あら! プレス機がズラリと並んでるわ! ヨレた洋服じゃサエないものね。働き者は清潔感が大切☆



洗濯機ルーム。掃除機もあるわよ。



宿泊する部屋。落ち着いた雰囲気がナイス!



洗面所もお洒落! 高級感が溢れています。



(●∀●)喜☆ アニメティグッズが充実していました。ソープ類の香りもGOOD☆



女性に細かい心配りが嬉しい! 洗顔フォームも置いてありました♡



大柄な外国人にも対応できる大きめのバスタブ。足が伸ばせるのでリラックス効果抜群!



あら。クローゼットを開けるともうひとつ枕が置いてありましたよ。



比べてみましょう(●∀ー)



ふたつは枕の固さと高さが違いました。お好みをチョイスするようになっているんですね。ふと視線を落とすと、そこには加湿器が置かれてありました。こういった細かい心配りがニクイですね~☆


ガラガラと扉を開けるとキッチンが登場!

ゲストハウスにはキッチンが設備されていますが、この理由を以前、大沢会長が、「ここに来る方の中には、ベジタリアンの方もいらっしゃる。この地域には残念ながらベジタリアン専門のレストランがないので食べるものに困ってしまうから、自分でつくってもらったほうが良い場合もあるんだ」と仰っていたのを思い出しました。たしかに厳格な菜食主義の方に完全に合わせることは和食をもっても困難ですものね。

さすがはグローバルに活躍する企業です。様々な国、文化を持つ、どんな方でも心地よく過ごせる工夫が満載のゲストハウスでした。


部屋からみた朝のオーエスジーアカデミー。

オスプレイが来た! 

マニアはご注目!
製造現場ドットコムではすっかりお馴染みの航空機に詳しい下村栄司氏がレポートを書いてくれたゾ! 

他にも展示航空機その他いろいろあったそうですが、オスプレイが強烈すぎて、今回はオスプレイオンリーのレポートになったそうです(笑)

☆○o。 。o○☆☆○o。 。o○☆☆○o。 。o○☆☆○o。 。o○☆☆○o。 。o○☆

6日の土曜日に東京・福生(ふっさ)市にある横田基地で行われたFriendship Festival(日米友好祭)に行ってきました。

毎年行われていたこのイベントも、昨年は米国国防総省の予算削減のあおりを受けて「無期限延期」となっていました。基地内はもとより、地元福生市からの強い要請もあり、めでたく今年は復活しました。

今年の目玉は何と言ってもあのオスプレイの登場でしょう。首都圏では初めてのお目見えです。
最近の日本で、これほど有名な米軍の航空機はないんじゃないでしょうか? あれほどマスコミを賑わしたのですから。賛否両論というか、とにかく話題の多いオスプレイですが、政治的な話は抜きにしたいと思います。


ご覧の通りの人だかりです。

まるでエサに群がるアリのよう(筆者もそのひとりですが・・)。これじゃオスプレイの全景が見えないよー。9時の開場直後は機体の周囲にロープを張って近づけないようにしてましたが、30分ほどして急遽ロープを取り外し、機内を公開することになったんだそうです(Responseより)。

筆者が行った時は既に機内見学希望者が長蛇の列をなしていました。2~3時間は並ぶ必要がありそうなので、やむなく断念しました。

下の写真がそれですが、この列は最終コーナーを回ったところです。


ここまでたどり着くのに炎天下2時間以上は我慢しなければなりません!

ところでこのオスプレイ、どのような航空機なのかほとんどの方は知っているとは思いますが、改めて簡単に説明します。まず目につくのは巨大な2つのプロペラ(専門的には「プロップローター」)でしょう。離陸時はこれが垂直になってヘリコプターのように離陸します。または60°や75°に傾けて短距離滑走で離陸もできます。飛び上がったところで今度はプロペラを水平にすると航空機のように高速・長距離飛行ができます。ヘリコプター(専門用語では「回転翼機」)なのか、飛行機(同じく「固定翼機」)なのかはっきりしない、中途半端で変な航空機なのですが、両者の良さを併せ持った航空機と言えます。「ティルトローター機」って言うんだそうです。今回展示されていたものは海兵隊仕様のMV-22Bという機種です。

隣にもう1機ありました。こちらは何とも変な格好をしています。翼を広げた状態の姿はポピュラーですが、このような形はあまりポピュラーでないと思います。これはエンジンを水平にしプロペラを折り曲げ翼を90°回転させた状態です。こうすることにより駐機スペースを節約できます。特に航空母艦のように限られたスペースの中では必須のものでしょう。


人が腕を顔の前で曲げて目隠しをしているように見えるところが何となくユーモラスです。



微妙な問題を抱えているからでしょうか、機体の回りに警察官が張り付いているのが印象的でした。



(文・写真=下村栄司)

マザックから第七世代のCNC装置『MAZATROL SmoothX』が誕生しました♪

4日はマザックさんの美濃加茂工にお伺いいたしました。

この日、マザックさんは独自のCNC装置『MAZATROL SmoothX』を発表しました。MAZATROLは1981年に業界初の対話型CNC装置として業界に旋風を巻き起こしたと聞いています。

第7世代となって新登場したこの製品は、新たに19インチのタッチパネルを採用するなど操作性が飛躍的に向上し、加工時間の大幅な短縮、工場経営のサポートを行うNC装置なんですよ。

「SmoothX(スムースエックス)」の名称は、①操作性の飛躍的な向上→スムースな操作、②加工時間の大幅な短縮→スムースな加工、③工場経営のサポート→スムースな工場経営という意味があるんですって。

『MAZATROL SmoothX』のデザインがステキだと思ったらそれもそのはず、有名な奥山デザインだったわ!

触らせてもらいましたが、タッチパネルも使いやすいし、直感的に操作ができるよう工夫がなされていました

詳しくじっくりと説明をお聞きしたので、このニュースは後日、製造現場ドットコムにて詳細を掲載いたします。楽しみにしていてくださいね(●∀●)☆

昨日は中目黒で久々にジンギスカンを食べてくつろぎました(●ωー)ヌフン。
明日から数日、東海地区です。
なんだか今月はあちこち行ったり来たりですよ♪

DMG MORI 東京グローバルヘッドクォータを見学! オープンハウスは今週金曜日までやってるよ☆

9月1日(月)から9月5日(金)までの5日間、DMG森精機さんが東京グローバルヘッドクォータ オープンハウスを開催しています。この間は同社の展示されている最新機種を見学することができる絶好のチャンス!

というわけで、初日にお伺いしました(●∀●)

期間中、2階のセミナールーム1で開催されている技術セミナーもなかなか興味深いですよ。
テーマは「最新の加工事例」。下記の講師がそれぞれ貴重なお話をしてくれます。

・5軸加工:DMG商品部 部長 細田陽一郎氏
・航空機:東京SC加工技術部 部長 加治 敏氏
・自動車:執行役員伊賀事業所商品部加工技術担当 部長 大岩一彦氏
・金型:DMG森精機金型研究所 部長 合田慎吾氏 

タイムスケジュール

さて、今回、わたしは拝見したいマシンがありました。
それは最新も最新! 最新ホカホカのマシン、“ハイブリッド工作機械”と位置づける新製品『LASERTEC 65 3D』。1台のマシンでレーザ溶射とミーリング加工の両立ができるというものですが、レーザ溶射はパウダーノズルから金属の粉体を供給して積層する手法が使われています。

これがLASERTEC 65 3Dだ! デザイン性にも優れている


「チャンバーを別途設ける必要がなく、あらゆる素材の形状成形に対応する」と説明してくれたのは、同社の小田技師補。

「従来から採用されているパウダーヘッド方式は、チャンバー内に粉末を敷いた上で、レーザを照射し、粉末を焼結させる必要があったのですが、その必要がないため、最大20倍も高速です」(小田技師補)

レーザとミーリングによる加工を柔軟に切り替えることで完成形状ではアプローチ不可能な部位に対して直接仕上げ加工ができるし、余分な形状を追加することなく突き出し形状を生成することができるので、特に“大型ワークを経済的に加工したいユーザー”には、ぜひ見て欲しい1台ね。

さて、加工サンプルですが、これは切削1時間、積層で4時間ほど。赤丸で囲った部分をみてみると、この部分の材料費が削減できますから経済効果も期待できますね☆




これは約20分で出来上がるとのこと

さて展示会場内を歩いていると、日進工具さんのマイクロエンドミル マイクロドリルシリーズが展示されていました。日進工具さんは、最近、技術職の方を営業にも配置するなどユーザーニーズを細かく拾い集めています。使う人の気持ちに立った工具づくりに注力しています。

マイクロエンドミル

なお、DMG MORIの『LASERTEC 65 3D』は、今年開催されるJIMTOF2014にもご披露されます☆

次々とモノがこわれていく(2)

次々とモノが壊れていく、というお話は7月25日のブログに記載しましたね。
http://seizougenba.com/node/4508

数ヶ月の間に、電子レンジ、DVDプレーヤー、電子ジャー、電気ポット、カメラのレンズ、エアコンが壊れていった。

あれから2カ月―――。
今度はテレビが壊れた。
配線がイカれたようで、スイッチを入れても無視される。
四角い画面は暗い闇の色を放ったままだ。

テレビよ、オマエもか!

必要なモノが次々と財布に痛々しい爪痕を残して去って行く。

行かないで! 行かないで! わたしを捨てないで!

電化製品にすがりつき、泣き叫びたい気分だったけれど、まぁ、いいわ。惨めな恋、続けるより、別れの苦しさを選んでやろう(←中森明菜:難破船より)

最近、家の者が「洗濯機が怪しい音をたてている」と報告してきたのが、とても気になっている。

OKK M工場竣工式に伺いました。

昨日はOKKさんのM工場竣工式に伺いました。


厳かに神事が執り行われ、M工場見学のあと直会が開かれました。

あいにくの雨でしたが、「雨降って地固まる」ということわざもあるとおり、縁起がいいですね☆

新しいM工場は、とにかくエコ!
徹底したエコ工場でしたよ。

この詳細は次号の製造現場ドットコムのニュースで掲載いたします。

痩せないはずよねぇ

高カロリーなもんってどうしてこんなに美味しいのでしょうか。

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