注目記事 2022年分

不二越工具事業部 加工テストで新製品工具の実力を見せつける!

 「もっと加工に革命を!」のスローガンを掲げている不二越工具事業部。1本の工具でなんでも加工できる汎用工具、用途に合わせてダントツの性能を誇る専用工具を有する『アクアREVO』ブランドの工具は、ユーザーからの評価も高く、豊富なラインナップを有しており、昨年10月に名古屋で開催された「メカトロテックジャパン」でも大きな注目を浴びた。

 今回、同社が新しく市場投入した3商品。人気のアクアREVOドリルシリーズ第三弾として小径ドリルの『アクアREVOドリルマイクロ』、そして〝青いエンドミル〟と呼ばれて親しまれている『アクアREVOミル』からは深い立壁加工を実現する4Dタイプがラインナップ、加えてタップからは、切りくずを出さない〝盛上げタップ〟『ZTフォーミングタップ』――が登場した。工具事業部を訪ね、干場俊洋 技術部 部長にお話を伺うとともに、加工テストによる新製品工具の実力を取材した。
 

令和4年 萩生田光一 経済産業大臣 年頭所感

はじめに
 令和4年の新春を迎え、謹んでお慶び申し上げます。

 昨年は、新型コロナウイルスとの厳しい戦いを余儀なくされた一年でした。足下では、国内の感染者数は落ち着きを見せておりますが、新たに報告されたオミクロン株が多くの国で確認されるなど、新型コロナウイルスとの戦いは続いています。コロナ禍で傷ついた事業者・国民の皆様への支援や、次なる危機への備えに万全を尽くさなければなりません。

 しかし、春の来ない冬はありません。今こそ、新型コロナによる危機を乗り越えた先の新しい社会を見据え、着実に成長の種をまいていく必要があります。社会課題の解決のために企業と政府がともに大胆に投資し、イノベーションを促すことが、その鍵となります。米欧などでは既に、政府が一歩前に出て、こうした取組を大規模に支援する動きが強まっており、我が国においても積極的な対応が求められます。