注目記事 2023年分

工作機械の「精度」「信頼性」「高効率」を実現するブルーム-ノボテスト 山田社長に聞く

 ドイツに本社を構え、工作機械の「精度」、「信頼性」、「高効率」を実現するブルーム-ノボテストが提供する製品の数々は、製造現場の自動化による高能率化と安定品質の確保に大きく貢献している。昨年11月に東京ビッグサイトで開催された「JIMTOF2022」では基盤となる技術を活用するための画期的なアプリケーションを提案し、好評を博していた。

 同社日本法人の山田 亨社長は、グローバルな視点で製造現場のトレンドを掴んでおり、国際性豊かな視点を持っている。今回、日本と海外の展示会の違いや、アフターコロナの捉え方、マザーマシンに貢献するための取り組みについてお話しを伺った。

「第57回機械振興賞」経済産業大臣賞にマツダ、マツダE&T 

 機械振興協会(会長=釡 和明氏)は、このほど「第57回(令和4年度)機械振興賞」の受賞者を発表した。経済産業大臣賞はマツダ、マツダE&Tの「みんなが走る歓びを共有できる新コンセプト自操車の開発」が受賞した。今年度は33件(大企業14件/中小企業8件/小規模事業者8件、その他1件、支援活動2件)の応募の中から、経済産業大臣賞1件、中小企業庁長官賞1件機械振興協会会長賞6件、審査委員長特別賞2件、奨励賞4件、中小 企業基盤整備機構理事長賞1件が受賞した。 受賞者の選定理由は次のとおり。

【年頭所感】経済産業大臣 西村康稔

(はじめに)
 令和5年の新春を迎え、謹んでお慶び申し上げます。

 昭和60年に通商産業省に入省したときの、日本の経済、日本の将来のために働きたいという初心と、入省後約15年働いた後に政治を志し、より大きな立場で日本の将来のことのために働きたいという初心、この二つの初心をもう一度思い起こし、改めて日本が抱えている様々な課題を乗り越え、日本の発展のために全力を尽くしてきたところですが、更に取組を進めていきたいと決意を新たにしているところです。

 今、世界は時代の転換点を迎えています。気候変動、コロナ禍、ロシアによるウクライナ侵略という3つの危機に加え、特に日本においては、地域にも大きな影響を与える少子高齢化・人口減少という課題への同時対応が求められています。