10 月23 日(水)から10 月26 日(土)までの4日間、ポートメッセなごや(名古屋市国際展示場)で「メカトロテックジャパン2019(通称MECT) 」(主催=ニュースダイジェスト社)が開催する。
今回は過去最多となる477社・団体が出展。出展規模については展示規模がリーマン・ショック前の2007年展の1,953小間に次ぐ1,941小間で、前回展の1,933小間を上回っている。また、海外からの参加は25カ国・地域を越える。
製造現場ドットコムでは一足早く、注目メーカー各社の新技術や目玉製品を一挙公開する。
(アマダグループ、イスカルジャパン、イワタツール、オーエスジー、オークマ、OKK、岡本工作機械製作所、北川鉄工所、黒田精工、サンドビック、住友電気工業、大昭和精機、ダイジェット工業、タンガロイ、DMG森精機、東芝機械、ナガセインテグレックス、日進工具、不二越、ブルーム-ノボテスト、牧野フライス精機、牧野フライス製作所、三井精機工業、三菱日立ツール、三菱マテリアル、安田工業、ヤマザキマザック、ユキワ精工、碌々産業)