10 月20 日(水)から10 月23日(土)までの4日間、ポートメッセなごや(名古屋市国際展示場)で「メカトロテックジャパン2021(通称MECT) 」(主催=ニュースダイジェスト社)が開催する。
今回は過去最多となる426社・団体が出展。そのうち50社が初出展となる。展示規模は1,796小間で、国内における今年の工作機械見本市としては最大規模になる。また、海外からの参加は24カ国・地域を越える。
製造現場ドットコムでは一足早く、「工作機械編」と「切削工具・周辺機器編」に分けて、注目メーカー各社の新技術や目玉製品を公開する。
〈工作機械編:アマダグループ/OKK/岡本工作機械製作所/黒田精工/芝浦機械/DMG森精機/ナガセインテグレックス/牧野フライス精機/牧野フライス製作所/三井精機工業/安田工業/ヤマザキマザック/碌々産業〉
〈切削工具・周辺機器編:イスカルジャパン/イワタツール/オーエスジー/北川鉄工所/住友電気工業/タンガロイ/大昭和精機/ダイジェット工業/日進工具/不二越/ブルーム-ノボテスト/三菱マテリアル/MOLDINO/ユキワ精工〉